main

皆さん、このようなお悩みはございませんか?

  1. ①エレベーター管理の仕組みについてよくわからない
  2. ②メーカーに任せっきりなので、何を聞いたらよいのかよくわからない。メーカーでないとダメなの?
  3. ③メーカー製のエレベーターにそもそも対応出来るの?
  4. ④安全性の確保は大丈夫なの?

 メンテナンス

法令に伴うエレベーターの定期検査は勿論ですが、エレベーターの安心・安全の為に基本的にはメンテナンスは必要です。
平均的には毎月、専門の技術員がエレベーターの動き(音、振動、汚れ、機嫌他)を肌で確認し、それぞれのエレベーターに対し適切な対応を行い、長く安全性が維持できるよう保守管理を行います。



快適さを支えるアフターメンテナンスがすべての安全を創造します


 契約の種類


メンテナンスを大別すると原則として、下記の2契約となります。


保守契約(フルメンテナンス契約)

機器の機能維持に(設置後20年間)必要な部品又は修理等の費用を算出し、均等割して、その額を毎月の保守料金に加算して支払 う契約です。したがって、修理計画の立案などのわずらわしさがなく、また年間経費などの計画化が図れます。


点検契約(P.O.G契約)

機器の機能や装置の点検を重視した契約です。ただし、部品交換、修理、工事などの費用は別途お見積りとなります(消耗品は含む)。 FM契約に比して、大幅なコストダウンとなりエンドユーザーには有利な契約方式です。


除外項目

上記契約方式に関らず、下記項目は、除外となります。
1)カゴ内装・床タイル・三方枠塗装などの意匠部分の交換
2)諸法規の改定又は官公署の命令若しくは要求による設備の改修又は、新規設備の追加に関する工事


 リニューアル


リニューアルプランは3タイプ

リニューアルプランは、予算や経年を考慮し、お客様に最適のプランをご提案します。 建物のイメージに合わせ天井の形状や壁の色、床の素材からオプション装備まで、オリジナルなエレベーターづくりが可能です。 もちろん、当社専門スタッフがおすすめのコーディネートするパッケージもございます。


3つのプランからお選びください

© Toyo Elevator